特徴

ダイヤモンド砥石の径方向へ超音波振動をさせることで、『研削力+超音波ハンマリングによる破砕力』が加わり、効率よく加工することが可能です。

砥石の目(番手)よりも細かい加工面になるため、同じ番手の砥石を使用する際、超音波ありの方が加工面がきれいになります。

砥石の目詰まりを軽減できる為、ドレスインターバルを長くすることが可能です。また、切込みピッチや送りスピードを増やせるため、加工時間の短縮が見込めます。

対象ワークの材質や大きさに合わせたカスタマイズが可能です。

超音波加工の原理について

製品ラインナップ

基本的なご注文の流れ

  1. カタログより機種を選択ください。
  2. 特別仕様をご確認いただき、必要なものを選択ください。
  3. 機種、特別仕様を元にお見積りをいたします。(販売店経由となります)
  4. ご注文の確定後、納期に基づき資材手配を行い、製造を行います。
このページのトップへ