社長・岩下が語る!! 日々是イワシタBLOG

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仕事が出来る人の共通点

2019年2月28日 | 仕事

仕事が出来る人の共通点をまとめてみました。要は何も特別なことはなく、「当たり前のことを徹底してちゃんとやりきる」という意識が常に高いだけのことなのです。自分も出来ていない項目もあるので更に意識を高めていきたいと思います。

1. レスポンスが早い
自分なりに返す時間をルールにして、とにかく返事が早い。

2. 意思決定が早い
早く決めれば、その分行動する時間を確保できる。

3. マルチタスクができる
色々なタスクをうまくマネジメントしながら進める。

4. 行動量が多い
結果を常に考えながら行動している。

5. 失敗経験がある

行動を起こした結果の失敗は自分の糧になる。

6. 論理的である

感情だけで決めるのではなく、様々な情報を集め、その中で着実に進めていく。

7. 情報収集をしている

様々な分野から広く、深く情報を集める。

8. 質問ができる

質問力が高い。(自分が聞けなかったことは何か?そのことを相手に分かりやすく聞く。)

9. 自分から手を挙げられる
自ら仕事を取りに行ける人です。仕事がなければ成長も成果もありません。

10.社交的である

社交的であり、様々な人と交流の機会を持つことで人脈が増える。

11.フットワークが軽い
フットワークが軽い人は人から誘われやすくなる。

12.計画性がある

仕事の優先順位を決め、漏れなく期日通りに仕事を仕上げる。

13.話が端的である

主語、述語がはっきりしていて、内容が整理されていることで分かりやすい。

14.話が面白い

興味を持たせたり、新規性があったりと様々が面白さが出せる。

15.ちゃんとお願いができる
他人に任せるべき仕事を理解し、また依頼できる力がある。

16.ちゃんと御礼が伝えられる
仕事はお願いごとの連続なので、ちゃんと御礼を伝えられるかが大事である。

17.気遣いができる
自分のことだけでなく、周囲にも気を配る。

18.整理整頓ができている
整理整頓と思考整理は表裏一体である。

19.身だしなみが整っている
身だしなみがきちんとしていると仕事をお願いしてもきちんとしてくれそうに感じる。

20.時間を守る、納期を守る
時間への意識は厳しく持っています。

21)笑顔でいる
不機嫌で声をかけづらい雰囲気を自ら作ることで仕事をもらえるチャンスを奪います。

22)挨拶ができる
様々な人に出会う時に基本的な挨拶ができないと相手からの評価が下がります。

いつもにこやかに。

2018年4月19日 | 雑感
 
 

私はできる限り意識して「にこやかな」表情をするように心がけています。

というのは旧5000円札で有名な教育家・新渡戸稲造氏の著書「世渡りの道」でこのように述べています。

『かつて私が英文の聖書を読んだ折、 Be of good cheer(汝、心安かれ)という句がところどころに出てきている。この句は不愉快の時、艱難の時、病気の時、貧乏の時、罪に苦しむ時などに繰り返されている。普通に英語の「Cheerful(チアフル)」、愉快らしい顔をすることはそんなに難しいことではないと思っていたが、このように聖書にしばしば掲げられてあるのを見てから、なるほどこれは容易ではないことであり、宗教的に考えるとすこぶる重く、かつ実行しようとしてはじめてその重みがわかることだと思った。』

仕事や家庭などで不快なこと、辛いことに遭遇することがあっても愚痴をこぼさず、「にこやかな」表情でいることは本当に難しいことではあるがそれを意識してやることが関係を良くし、人生を豊かにするのだと思います。どこまで出来ているかは自信はありませんが。。。笑

経営者は常に不安である。

2017年11月14日 | 雑感


弊社は多角経営であるので祖業である「機械事業」に「温浴事業」、そして「飲食事業」と3つの柱を持っています。その経営者となってから今までの役員時代にはなかった常に不安という状態が続いています。役員時代はどちらかと言えば先代の社長がいるのでイケイケドンドンであり、前に進むことばかり考えていましたが、経営者となるとこの事業が続くのか、何か足元をすくわれないか、あすになったら駄目になっているかもしれないなど常に不安がつきまとっています。

それ故に今後何十年と続く経営者として不安だからこそ、

1)仕事中は常に熱く高いテンションを保って行動する。
2)自分自身を高める、色々な情報を収集する時間を怠らない。
3)オンとオフをはっきりして仕事を忘れる時間を作る。

を意識的にやっていきたいと思います。


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世界一のカリスマ清掃員

2017年6月26日 | 雑感

弊社では関連会社(イワシタ商事㈱・イワシタ物産㈱)にて温浴事業を展開しております。
詳細はこちらから

私はその会社の代表も兼ねており、そちらの会議で「世界一のカリスマ清掃員・新津春子さんの心構え」について話をしました。温浴事業ですから清掃というのは優先順位でいくとトップになるほど大事なことなのですが技術的なことよりその考え方が非常に参考になります。



2013年、2014年、2016年と「世界一清潔な空港」に選出された羽田空港。現在、羽田空港で1日当たり約500人いる清掃員のリーダーとして活躍している人がいます。そのリーダーが「新津春子」さんです。NHKのプロフェッショナル ~仕事の流儀~ で2015年最高視聴率を記録しました。

その言葉とは・・・

入社当時は、いま掃除が終わったばかりだったのにまた汚された、と思う気持ちが強かったけれど、考え方が変わったといいます。「きれいにするということは、お客様が汚しにくくなる。もう1つは『きれいにした後、汚されても構わない。なぜなら(汚されなかったら)私の仕事がなくなるから』と考えるようになり、気持ちがラクになりました。清掃の仕事は白黒が分かりやすいです。『きれいだね』と言われるとうれしいし、きれいかどうかも自分自身でチェックできる。物事を前向きに捉えるようになり、仕事に対するモチベーションが上がりました

「言われたから行動する、言われてないからいいや、という考え方をすると、常に誰かに指示されなければなりません。指示されたことをやりました、だと仕事が面白くないんです。よくあるのは、仕事が終わったと言われてチェックをしに行くと、言われたところしかやっていなくて、別の箇所が汚れている。自分の考えが一切ないんですね。そういう人は、これから機械化が進んでいったときに、機械に仕事が取って代わられてしまい、ゆくゆくは生きていけないと思います

どうでしょうか??

物事を前向きにとらえモチベーションアップしながら清掃の仕事にプロ意識を持って取り組む、中国生まれの残留日本人孤児2世であり日本語も満足に出来なかったために、清掃という分野で努力し続け、更にその努力に心を込めるといったことで現在の状況になったわけですが、製造業という環境ででもこういった考え方であれば仕事のスキルや考え方は高められるはずですよね。

 

ポジティブシンキング

2017年4月24日 | 雑感

朝礼で社員に色々なことを話をするのですが今日は私の好きな「ポジティブシンキング」の考え方を話しました。その内容を少しだけブログにします。


「ポジティブシンキング」とは自分自身に自信が持てるようになり、周囲の人にも良い影響を及ぼすようになるといった好循環を起こす考え方のことです。

逆に、ネガティブ思考の人は、自分に自信がありません。自分に自信がないことを隠すために、愚痴を言ったり人の悪い所ばかりを指摘します。そうすると人から嫌われます。人から嫌われる人は物事がうまく行かないので余計自分自身も苦しむといった悪循環になります。

方法はいくつかありますが簡単なものを3つ挙げたいと思います。このことを意識して続けるだけでかなり変わります。

■一つ目
難しい」、「大変」、「無理」、「できない」、「どうせ」などの口ぐせが自分にないか?、またどういう時にそう言ってしまうのか?、を考えて少なくしていこうとするだけでかなり変わります。

■二つ目
うまくいかなかったときに「なぜ」ではなく「どうしたら」に変えましょう。「なぜ」は自分自身や他人を責めるだけでなかなか冷静な回答よりは言い訳ばかりになってしまいます。「どうしたら」にすることで前向きに回答を考えることが出来ます。

■三つ目
一日一回、他の人を褒めてみましょう。ポイントは「あることないこと褒める」です。外見、内面は問いません。ただ意味もなく褒めるなんてと思うかもしれませんがこれを毎日やっていると、筋トレと同じで「褒め筋(褒める筋肉)」がついてきます。周りの良い所を発見できるようになると、自分の良い所も見つけられるようになり自信が持てるようになります。

最後に自分を変えられるのは自分、自分が何かするしかありません。

自分自身でポジティブシンキングが出来ていないなぁと思ったらぜひこの3つの簡単なことから意識して初めてみてはどうでしょうか?きっと数か月後には変わったと実感できるはずです。

経営は総合芸術

2017年4月12日 | 雑感

TKC出版から出ているこの冊子。

出張から帰ると机の上においてあって中身を見ると「理念」と「実務」に分けて大事なことが書いてあり、その名の通り心得となるので大変ありがたい。(どうもうちの会長がこっそり置いてくれたようである。。。笑)

せっかくなので私がこのブログを使って一部紹介します。


経営は総合芸術

経営とは、総合的な生きた芸術である。
白紙の上に平面的に価値を創造するだけでない。
立体というか四方八方に広がる芸術である。
となれば、経営者はまさに総合芸術家。
したがって単なる金儲け、単なる虚栄のための経営であってはならない。
人生とは何か、人間とは何かという哲学がなければならない。
そうでなければ名画を描くことはできるものではない。

松下幸之助



よく言われる「経営は生き物」もそうだが、経営とはこれやってあれやってで簡単にできるものではないと思います。時には地道に、時には大胆に、やっていきながらもそこには確固たる信念がないといけないと強く感じます。

成長の壁

2017年2月21日 | 雑感

よく言われる会社の成長の壁ですが弊社もそういった意味では10億には届くが次のステージには壁があり苦労しています。決して売上だけが大事ではありませんが、会社を強くし、成長しようとしない限り落ちていくのはあっという間です。前社長からも口酸っぱく言われています。

次のステージにいる先輩社長に話を聞いたり、そういったことに関する本を読み漁ったりとしましたが特にこの本に書いてあるキーワードで一つ納得したものがあります。

それは「風土」です。会社には良くも悪くも「風土」があります。枠組み的なものは学べてもこの「風土」に合わせた形で実践していかないとうまく機能しないということです。つまり、同じことをやってもA社では機能してもB社では機能しないということです。

だから経営は難しく同じやり方で全部パッケージ化されてうまくいくのなら何の苦労も要りません。逆に言うとだから経営は楽しいとも言えるのでしょうね。

アメリカ大陸初出張!

2017年2月4日 | 仕事

実はアメリカ大陸初出張なのです!
補助金事業による「アメリカ航空機市場開拓のための事前調査」という大層なお題目を引っ提げて先週一週間シアトルへ行きました。長~いブログとなっていますが少々お付き合いください。

今回の段取りをして頂いた中小機構・北陸様、福井銀行様、福井商工会議所様、JETRO福井様にまずは感謝申し上げます。

そして現地でお世話になったNPO団体様、航空機分野スペシャリスト様、ボーイング様、ボーイングサプライヤー3社様、日系のボーイングサプライヤー2社様、州政府様、領事館様にも感謝申し上げます。

キーワード的にメモしたものは色々ありますが抜粋すると「シアトルは電気代が安く産業の一大集積地へ」「ボーイングのマーケティングミス」「日本の航空機産業は厳しい局面」「MRJはメイドインUSA?」「ワシントン州と日本政府の業務提携」「日本機械メーカーへの信頼性高い」「ボーイングは提案型企業を求めている」など。

まだまだ壁は高いし、やらなきゃいけないことだらけですが、アメリカって楽しい!と思わせてくれました。


さて、後はほぼ楽な写真集です。笑 ↓↓

  
日本料理屋も多く(ただし中韓系が資本)、おしゃれな雰囲気のお店も多かったです。

  
スターバックスの1号店、1971年ですがその頃のロゴって結構不気味。。。ww

   
スミスタワーのおしゃれな手動式エレベーター。歴史を感じます。

 
アマゾンの新ビル(左側)とドーム型の建物、アマゾンのコンビニ業態「amazon go」も新ビルの1Fにあります。(今は一般人は入れません。)

 
全米一と言われるクラムチャウダーを食べたり、イチローも愛したエル・ガウチョのステーキを食べたり。。。

 
中華料理を食べたり、ベトナム料理を食べたり。。。

せっかくのシアトルなんで合間をぬって色々と楽しんだわけです。ww


 
最後はやはりこの人へ向けて。ありがとうございました、ボーイングさん!

 

凡事徹底

2017年1月5日 | 雑感

あけましておめでとうございます。年末年始と色々な本や番組を見ている中で改めて「凡事徹底」の大切さを学んだ気がします。「凡事徹底」とは誰にでも出来ることを誰よりも続けることです。ちょっとしたことでも毎日やり続け一年続けようと思ったら大変であり、やり続けることでまさに「継続は力」となります。

そういう意味では私自身「凡事徹底」を苦手としているなぁと感じています。

この「凡事徹底」で代表されるのがイチローさんですが有名な話として「僕は高校生活の3年間、1日にたった10分ですが、寝る前に必ず素振りをしました。その10分の素振りを1年365日、3年間続けました。これが誰よりもやった練習です。」があります。

また、福井県出身のバトミントン選手である山口茜さんは「練習は習慣です。」とも言っていました。

要はいかにルーティン化するかであり、そこを猛烈に反省する次第です。私も社長になって半年が過ぎ、新年にあたりルーティン化することを3つ決めました。やりもしないのに言うのも何なので来年には一年間やったぞ!と言えるブログを書きたいと思います。

 

社是について改めて考えてみました。

2016年9月3日 | 雑感

福井の優良企業であるN化学の社長様による講演会があり、その中で社是について話をするところがありました。

●N社様の社是

一、われらは需要家に奉仕する
一、われらは会社の繁栄に徹する
一、われらは社員の幸福を願う

●イワシタの社是
about-shaze

うちの創業者である祖父も1960年ぐらいに社是を作ったようですが、ほぼ一緒なことにびっくりしました。

その後、N化学の社長様は社是について言い換えて話をしていました。

一、われらは需要家に奉仕する →  顧客満足 Customer Satisfaction(CS)
  お客様に満足できるものお届けしなさい。 
一、われらは会社の繁栄に徹する →  利益 Profit
  儲けようという考えよりは成長のための原資としての利益。
一、われらは社員の幸福を願う→ 従業員満足 Employee Satisfaction(ES)
      社員が活気がない会社がよい提案はできない。

このことを聞きながら私は「この内容は会社経営において三位一体であり、どれかが飛び抜けてもうまくいかないものだし、この3つのバランスが大事だ」と再認識しました。

よくよく考えると1960年に既に世の中でこの考えがあったのだろうと思いますし、今回、社是がダブったというよりは時代に左右されない考え方を社是にしてくれた祖父に感謝する次第です。

その気づきを与えてくれた講演会、N化学の社長様にも感謝します!

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